9−=❷−−❷▼=❶【申請方法】支給対象者に対し、マイナポータルで公金受取口座の登録がある方は「木更津市定額減税補足給付金(調整給付金)のお知らせ」(ハガキ)また、マイナポータルで公金受取口座の登録がない方は「調整給付金関係書類在中」(封書)を送付しました。①「支給のお知らせ」(ハガキ)が届いた方 申請は不要です。記載された公金受取口座に振り込まれます。②「確認書」(封書)が届いた方 ・オンライン申請:確認書に記載の二次元コードから申請 ・ 郵送申請:確認書に必要事項を記入し、本人確認書類等のコピーと一緒に返送 ・ 窓口申請:確認書に必要事項を記入し、本人確認書類等のコピーを持参し申請受付窓口へ来庁【申請受付場所】木更津市朝日庁舎会議室B(木更津市朝日3-10-19)【お問合せ先(平日8時30分~17時15分)】①木更津市給付金コールセンター:☎050-3537-0604 ②木更津市福祉部福祉相談課(調整給付について):☎0438-23-6716③木更津市財務部市民税課(定額減税について):☎0438-23-8574 令和6年分所得税及び令和6年度分の個人住民税において、定額減税が実施されます。その中で、定額減税しきれないと見込まれる方に対し、その差額を調整のうえ給付を行います。【対象】 令和6年分所得税が課税される見込みの方、または、木更津市から令和6年度個人住民税所得割が課税されている方のうち、定額減税可能額が「令和6年分推計所得税額」または「令和6年度分個人住民税所得割額」を上回る(減税しきれない)方。※納税義務者本人の合計所得金額が1,850万円を超える方は対象外となります。また、本給付金は世帯単位ではなく、納税義務者(個人)への給付となります。【定額減税可能額】 納税義務者本人および扶養親族(控除対象配偶者および16歳未満の扶養親族を含む)に基づき算定します。 ・所得税分=3万円×減税対象人数 ・個人住民税所得割分=1万円×減税対象人数※減税対象人数とは、納税者本人+同一生計配偶者+扶養親族(16歳未満を含む)の数です。なお、国外居住者は除きます。【給付額】定額減税可能額(3万円×減税対象人数)定額減税可能額(1万円×減税対象人数)定額減税可能額(3万円×2人=6万円)定額減税可能額(1万円×2人=2万円)※貸室の予約は令和7年3月まで受付を中止しています。工事が終わり次第、受付を再開いたします。会館の老朽化に伴い、以下の日程において修繕工事を行わせていただきます。期間:令和6年9月中旬 ~ 令和6年12月下旬予定【給付例】所得税住民税所得割所得税住民税所得割❶+❷=62,200 ※一万円単位で切り上げ切り上げた70,000円が調整給付として支給。世帯主・配偶者の2人世帯(所得税額4,800円、住民税所得割額13,000の場合)所得税額(推計)−住民税額所得税額(4,800円)住民税額(13,000円)=60,000円−4,800円=55,200円 ❶20,000円−13,000円=7,000円 ❷=❶Vol.836 木更津商工会館 修繕工事のお知らせ2024.9.17木更津商工会議所木更津商工会議所「会報」「会報」定額減税補足給付金(調整給付)
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